外壁改修
- なぜこんなことになるの?
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- ひび割れ

- モルタル・タイル浮き

- 鉄筋腐食

- エフロレッセンス

- シールの劣化

- 経年劣化・気象因子・挙動・漏水などの様々な原因があります。
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- ★コンクリートの経年による劣化
- ○コンクリートの中性化
コンクリートは本来アルカリ性なのですが、空気中の炭酸ガスと反応してアルカリ性を失っていきます。このことを「コンクリートの中性化」といいます。中性化は、空気の触れる表面から内部へと徐々に進行していきます。
コンクリートが中性化しても、それが直接コンクリートの強度の低下を引き起こすわけではありません。しかし、この中性化によって引き起こされる次の現象が建物の強度に大きく影響してきます。 - ○鉄筋腐食
健全なコンクリートの中にある鉄筋ほとんど錆びることはありません。これは、コンクリートがアルカリ性であるため、鉄筋の表面に「不動態皮膜」とよばれる薄い膜が形成され、鉄筋が保護されているためです。
しかし、コンクリートが中性化するとこの皮膜に欠陥が生じて錆(腐食)が発生します。鉄筋の腐食が進行すると、建物の強度が弱くなるほか、腐食して膨張した鉄筋に建物本体のコンクリートが押し出されはく落したりします。
- ★気象因子
建物は、太陽の熱や、雨、風に常にさらされており、それらが建物の劣化の原因になる場合があります。
例えば、冬に気温が下がってコンクリート中の水分が凍結と融解を繰り返すことによって、ひび割れが発生したり、表層がはく離したりします。
- ★挙動
コンクリートは一度打設すると動かないように思えますが、実は荷重や温度変化、乾燥などの影響によって動いています。この動きによって発生した力にコンクリートが対応しきれないときに、ひび割れなどの症状が発生したりします。
- ★漏水
コンクリートにひび割れやはく落などによる“隙間”が発生し、そこに雨水などが浸入すると、表面ではエフロレッセンスなどが発生するほか、浸水が鉄筋にまで達すると鉄筋腐食の原因にもなります。
- 放っておいてもだいじょうぶ?
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- 劣化の進行を食い止めて、建物の寿命を延ばしましょう
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建物の劣化を放って置くとひび割れ→浸水→鉄筋腐食→鉄筋膨張→コンクリートのはく離といったようにどんどん劣化が進行してしまいます。
できるだけ早い時期にきちんと処置をして劣化の進行を食い止めましょう。
劣化の初期段階でしっかり対処しておけば、コスト的にも負担が小さくなります。
- ひび割れ
- ひび割れから雨水が入ってきて、室内への漏水を 引き起こしたり、鉄筋の腐食の原因となります。
- モルタル・タイル浮き
- タイルやモルタルのはく落のおそれがあります。
事故の発生につながるなど、安全面でも問題が あります。
- 鉄筋腐食
- 腐食が進むと膨張してコンクリートのはく落の原因と なります。また、鉄筋の腐食は建物自体の強度の 低下に直結します。
- エフロレッセンス
- 美観上の問題もありますが、水と反応して現れる現象 であるため、水の浸入を示す証拠となります。
- シールの劣化
- 防水機能の低下により漏水の原因となります。
- どうやって直せばいいの?
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